「二刀流でチームに貢献したい」と意気込む増渕=阿久津中グラウンド

 阿久津中女子ソフトボール部2年の増渕安月(ますぶちあづき)投手(14)が14日から台湾で行われる「日台交流事業」(第1次海外強化合宿)に女子GEM1(U-14)日本代表の一員として参加する。昨年11月に静岡県で行われたトライアウトで本県で唯一、メンバー17人に選ばれた。背番号11を背負う増渕は「しっかりコースをとらえる制球力で立ち向かい、最少失点に抑えたい。投打でチームに貢献できれば」と活躍を誓う。

 阿久津小3年からソフトボールを始めた。6年時には県の強化指定選手となり、中学1年で県選抜選手に選出された。最速90キロ台のストレートと制球力が武器。今年の県選抜では主砲も務めた投打の“二刀流”だ。