県税収入の当初予算額と決算額の推移

 2018年度の県税収入は、県一般会計当初予算に計上した2520億円を13億円程度下回る見通しであることが11日までに、県経営管理部への取材で分かった。17年度決算額2488億円は上回る見込みだが、企業業績と関係する法人県民税や法人事業税が予想より伸びていないという。県は県税事務所全職員に通知し、市町と協力して個人県民税などの徴収を強化するよう指示した。

 同部によると、県は18年度当初予算で景気拡大による企業業績の好調を見越して、歳入の柱である県税収入を17年度当初予算額から2・6%増としていた。