左脚にけがをしたコウノトリの「きらら」=11日午後、栃木市藤岡町地区(小山市提供)

 国の特別天然記念物コウノトリが11日朝、栃木市藤岡町地区で、脚をけがしている状態でいるのを住人が発見し、小山市などへ報告した。県県南環境森林事務所が傷病鳥獣として保護できるか対応を検討している。同事務所は「コウノトリを見掛けても追い掛けず、遠くから見守ってほしい」と協力を求めている。

 小山市などによると、けがをしたのは2018年3月に千葉県野田市で誕生した雌の「きらら」。