山本有三の墓前で作文を発表する児童

 【栃木】市出身の文豪山本有三(やまもとゆうぞう)の命日の11日、万町の近龍寺内にある有三の墓前で「一一一忌(有三忌)」が行われた。

 NPO法人山本有三記念会(大塚幸一(おおつかこういち)会長)の主催。有三の功績を顕彰する活動の一環として1986年から毎年実施している。

 この日は大川秀子(おおかわひでこ)市長や一般市民、三鷹市山本有三記念館の学芸員ら関係者約50人が出席。読経や大塚会長のあいさつなどの後、参加者一人一人が墓前に菊の花を手向けた。