JR宇都宮駅東口地区整備事業で、南街区に建設される分譲マンションは野村不動産(東京都)の「プラウド」シリーズになる見通しであることが8日までに、関係者の話で分かった。同社はこれまで北関東3県で分譲マンションの実績がなく、プラウドは北関東初展開となる。高級住宅街を中心に分譲しているブランドマンションの宇都宮進出で、地域の魅力創出にもつながりそうだ。

 同事業は昨年6月、野村不動産を代表として市内事業者を含む17社で構成するグループ「うつのみやシンフォニー」が優先交渉権者になった。