記者会見する「種子の会とちぎ」共同代表の4人=8日午前、県庁

 有志団体「種子(たね)の会とちぎ」は8日、県庁で記者会見し、主要農作物種子法(種子法)廃止で想定される影響や、昨年末に福田富一(ふくだとみかず)知事らに提出した要望書の内容について説明した。

 同会は、稲、麦、大豆の種子の安定供給を都道府県に義務付けた種子法が昨年4月に廃止されたことを受けて同12月に発足。県独自の条例制定を求めている。