箱根駅伝でゴールに飛び込む東海大の郡司選手=3日、都内

 27日に行われる県内最大の駅伝大会「第60回県郡市町対抗駅伝競走大会」(栃木陸上競技協会、下野新聞社など主催)の出場メンバーが8日発表され、東海大の郡司陽大(ぐんじあきひろ)選手(那須拓陽高出)が那須塩原Aの1区に登録されるなど、今年の箱根駅伝を沸かせた8選手らがとちぎ路に“凱旋(がいせん)”することが決まった。

 郡司選手は箱根駅伝で東海大のアンカーを務め、初の総合優勝に貢献した。今回からエース区間となる1区はほかに、青山学院大の梶谷瑠哉(かじたにりゅうや)(白鴎大足利高出)が日光A、日本体育大の廻谷賢(めぐりやけん)選手(那須拓陽高出)が塩谷から出走予定。東洋大の吉川洋次(よしかわひろつぐ)(同)も那須塩原Aの8区でエントリーした。

 大会は県庁~栃木市総合運動公園陸上競技場間を往復する10区間、60・42キロで、31チームが争う。往路は午前10時に県庁、復路は午後0時半に同競技場をスタートする。