ボランティアの参加や協賛金を呼び掛ける実行委の小安委員長(中央)ら

 【宇都宮】街なかで多くの観覧者に笑顔を届ける「第12回うつのみや大道芸フェスティバル」が3月16、17の両日、江野町のオリオンスクエアなど市中心部の7会場で開かれる。毎春恒例のイベントとして定着する一方、一般市民による実行委員会の運営は人手と費用の両面で厳しくなっている。実行委は「子どもたちに夢を与えるイベントを長く続けるため、協力してほしい」とボランティアの参加や募金を呼び掛けている。

 大道芸フェスは、子どもたちの記憶に残る街づくりを目指し2008年からスタート。地元パフォーマーの育成も後押ししている。オリオン通りなどステージ以外の各所でもパフォーマンスが繰り広げられ、間近で見られるアクロバットやユニークなショーが人気を集めている。

 (問)実行委事務局(オリオンスクエア)028・634・1722。