【市貝】市塙(いちはな)の道の駅サシバの里いちかいの運営の在り方などを協議してきた「道の駅第三セクター設立準備検討委員会」(会長・中村祐司(なかむらゆうじ)宇都宮大教授)は4日までに、第三セクターの新会社を指定管理者として町が一括委託する管理運営方式や、運営体制、収支計画、農村レストランの2023年度開業を目指す整備計画などを報告書にまとめた。町は19年度からの新体制移行へ向け、2月の会社設立や運営の統括者となる支配人の人選を急ぐ。

 来場客の設置要望が強かった農村レストランは23年度の開業を目指す。農産物直売所との連携などを考慮し、現在プレハブでテナントの飲食店などが営業しているふれあいスペースの位置に建て替え、230平方メートル、座席数60席程度での営業を見込んでいる。