札を素早い手つきで取る子どもたち

 【真岡】小学5年生による市の「百人一首かるた大会」が7日、田町の市武道体育館で開かれ、市内各校から参加した24チームが畳の上の熱戦を繰り広げた。

 5人一組の団体戦。一人一人が相手チームの選手と札20枚を取り合い、合計取り札を競う。ピリッとした空気が漂う中、読み札が読まれると、子どもたちは「はいっ」と元気のいい声を上げながら、素早く目の前の札を取り合った。

 大会は、決勝で物部小と戦った真岡西小Aが45対40で優勝。勝利が決まった瞬間、子どもたちは歓声を上げ、キャプテン猪俣美空(いのまたみく)さん(11)は「優勝できて、すごくうれしい」と喜びを語った。