薄曇りの中、宇都宮市内で確認された部分日食=6日午前10時7分、宇都宮市戸祭元町(減光フィルター、超望遠レンズ使用)

県庁周辺の上空で見られた部分日食=6日午前、宇都宮市戸祭元町(減光フィルターを使用して、午前9時17分から同11時17分まで10分間おきに県庁舎上空を撮影した写真を合成)

薄曇りの中、宇都宮市内で確認された部分日食=6日午前10時7分、宇都宮市戸祭元町(減光フィルター、超望遠レンズ使用)
県庁周辺の上空で見られた部分日食=6日午前、宇都宮市戸祭元町(減光フィルターを使用して、午前9時17分から同11時17分まで10分間おきに県庁舎上空を撮影した写真を合成)

 月が太陽の手前を横切る際に太陽の一部が欠ける「部分日食」が6日午前、各地で見られた。国内での部分日食は2016年3月以来、ほぼ3年ぶり。天文台などでの観察会には親子連れや天文ファンが訪れ、太陽が欠けていく様子を眺めた。

 この日、県内各地はあいにくの曇り空。宇都宮市内は薄曇りの中、雲間から部分日食を確認できた。午前8時44分ごろから太陽が欠け始め、同10時7分ごろに最大約30%の面積が欠け、同11時37分ごろに丸い太陽に戻った。

 次に国内で見られるのは12月26日。南ほど欠ける面積が大きく、海外では太陽の周辺部が細いリング状に輝く金環日食が見られる地域もある。