希望を胸に新たな一歩 栃木県立高で入学式

希望を胸に新たな一歩 栃木県立高で入学式

 多くの県立高で6日、入学式が行われ、真新しい制服に袖を通した新入生たちが新しいスタートを切った。

 創立100周年を迎えた小山高では、保護者や教員に見守られながら新入生229人が式に臨んだ。

 星尚志(ほしひさし)校長は、「先輩たちが築いてきた文武両道の伝統を受け継ぎ、仲間と切磋琢磨(せっさたくま)しながら心身共に成長してほしい」などと式辞を述べた。

 新入生代表の杉浦奏(すぎうらかな)さん(15)は「失敗を恐れず何事にも挑戦したい。小山高生としての誇りを持って、充実した3年間を過ごしたい」と誓った。

 この日は多くの県立学校で入学式が行われた。全日制高校は宇都宮高を除く58校、定時制・通信制7校、特別支援学校1校、中学校3校。