宇都宮駅周辺に神木さんCM効果 来店者増、SNSでも話題

 俳優の神木隆之介(かみきりゅうのすけ)さんを起用しJR宇都宮駅などで撮影されたJR東日本のテレビCMが、会員制交流サイト(SNS)などで話題を呼んでいる。撮影場所に使われた同駅東口のギョーザ店では来店者が増加、波及効果が表れている。同社の栃木デスティネーションキャンペーン(DC)もスタート、宇都宮市は「最高のタイミングでありがたい」と感謝している。 

 CMは、Suica(スイカ)など交通系電子マネーを使っての新幹線乗車が可能になることをPRするため、JR東日本が委託制作。2種類のうち1本の撮影地にJR宇都宮駅と東口のギョーザ店が選ばれ、3月26日から放送が始まった。JR宇都宮駅の小宮正夫(こみやまさお)駅長によると、同駅では同月上旬の未明に撮影。エキストラ約60人が動員され、4時間ほどかかったという。