清酒輸出量、栃木県は全国4位 3年連続で

 2016年に本県の清酒(日本酒)製造業者が輸出した清酒量は前年に比べ2・5%増の77万5880リットルで、全国4位だったことが5日までに、国税庁の「清酒製造業者の輸出概況」で分かった。14年から実施されている調査で、本県は3年連続の4位となった。

 全国の輸出量は1943万9千リットルで前年に比べ11・4%増えた。トップは兵庫県で762万9千リットル。京都府333万9千リットル、新潟県224万5千リットルと続き、5位は愛知県で46万リットル。

 15年4月~16年3月の製造量で計算すると、輸出比率は4・3%で前年の3・8%から伸びた。輸出量トップの兵庫は6・0%、京都は4・6%、新潟5・9%だった。

 本県は37業者のうち17業者が輸出している。輸出比率は9・6%(清酒製造量806万3千リットル、全国12位)。