春うらら、早くも田植え 大田原の関谷さん【動画】

春うらら、早くも田植え 大田原の関谷さん【動画】

 【大田原】良質米の産地として知られる滝岡地区。同所、農業関谷明政(せきやあきまさ)さん(36)方で今年も一足早い田植えが始まった。

 関谷さんは約30ヘクタールの田んぼを耕作する大規模農家。作業を分散させる目的で、JAなすの管内で最も早い4月上旬に田植えを始める。

 3月下旬に暖かな日が続いたことで、13センチほどに育ったコシヒカリの苗の出来は良好という。

 5日は関谷さんら5人が作業を行い、田植え機で約2ヘクタールに次々と苗を植えた。5月下旬まで続き、収穫は8月下旬ごろの予定という。

 関谷さんの父で農業規一(きいち)さん(69)は「昨年は天候不順で不作だったので、今年はおいしいコメをたくさん作りたい」と話していた。