地球温暖化防止や公共交通の利用促進などを目的に県が実施している統一行動「とちぎエコ通勤week」で、2018年度は過去最多となる173事業所の3万7292人が参加登録したことが5日までに、県のまとめで分かった。通勤時にマイカー利用を控える取り組みで、18年10月9~15日の期間中に延べ5万636人がエコ通勤し、二酸化炭素(CO2)約34トンを削減した。09年度の統一行動開始から10年が経過したが、参加者のエコ通勤率はここ数年4割弱と伸び悩んでおり、県は普及啓発を強化する。