萩野、400メートル自由形は2位 競泳日本選手権、後半失速

 ジャカルタ・アジア大会などの代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権は3日、東京辰巳国際水泳場で開幕し、男子400メートル自由形で萩野公介(はぎのこうすけ)(小山市出身、ブリヂストン)は3分48秒47で2位となり、連覇を逃した。江原騎士(えはらないと)(自衛隊)が3分46秒64で優勝した。

 萩野は序盤から積極的に飛ばす江原を僅差で追っていたが後半に失速。最後は1秒83差を付けられフィニッシュした。このほか本県関係は、女子50メートル平泳ぎの深沢舞(ふかさわまい)(黒磯南高−新潟医療福祉大)が32秒03で5位入賞。同種目では岸愛弓(きしあゆみ)(宇女高−筑波大)が11位、高橋奈々(たかはしなな)(宇中女高、スウィン宇都宮)が17位で予選敗退。女子50メートル平泳ぎの今井彩香(いまいあやか)(宇中女高−東洋大)は16位で予選敗退した。

 女子100メートルバタフライ準決勝では池江璃花子(いけえ・りかこ)(ルネサンス亀戸)が56秒58の日本新記録をマーク。自身が2016年リオデジャネイロ五輪で樹立した従来の記録を0秒28更新した。