鹿沼の洋菓子店が「いちご市セット」 高校生の発案品など詰め合わせ

 【鹿沼】「いちご市」を宣言した市の土産品にと、貝島町の「アンジェル洋菓子店」が焼き菓子の詰め合わせ「いちご市セット」を商品化した。イチゴを材料の一部に使っており、鹿沼高生が発案したグラノーラなど10品で「いちご」に合わせ4月15日から店頭販売する。

 きっかけは鹿沼高2年生が授業で取り組んだ課題解決型プログラム「クリエイティブフォーラム」で提案された「鹿沼の名産品を使ったグラノーラ」。鹿沼農林商工連携・6次産業化推進協議会が協力、商品化され、先に開かれた「いちごのもり」のイベントでは来場者の人気を呼んだ。

 同店のチーフパティシエを務める佐賀雄太(さがゆうた)さん(38)は、さらにイチゴ味のチョコレートでアレンジ、「グラノーラショコラ」とした。

 セットは10品で7品が新作。フリーズドライとちおとめをホワイトチョコで包んだ「チョコいちご」をはじめ、ラスクなどいずれもイチゴを加えた品となっている。