新人と一緒に「牛乳で乾杯」 那須塩原市、年度初めの恒例行事

 【那須塩原】生乳生産本州一を生かしたまちづくりを進める市は2日、恒例の「辞令交付式は牛乳で乾杯!」セレモニーを開催。年度初めを迎え、新規採用職員を含む参加した約120人の職員らが業務に取り組む決意を新たにした。

 牛乳の消費拡大と普及促進、地域活性化を目指す「牛乳で乾杯条例」の一環。君島寛(きみじまひろし)市長の「乾杯!」の音頭で、コップを手にした職員らが一斉に市産の牛乳を飲み干した。

 新規採用され、国保年金課に配属された笹沼和葉(ささぬまかずは)さん(24)は「緊張していますが、地元の役に立てるよう牛乳をたくさん飲んで元気に頑張りたい」と抱負を語った。