高所作業車で栃木県総合スポーツゾーン一望 親子ら参加し体験会 宇都宮

 整備が進められている県総合スポーツゾーンの建設現場を上から見られる高所作業車の体験会が1日、県総合運動公園飛び込みプール脇で開かれ、親子連れたちが普段は見ることのできない景色を楽しんだ。

 建設現場を身近に感じてもらうとともに、建設業の魅力を知ってもらおうと、関連工事の建築・土木の施工者33社でつくる安全協議会が主催した。

 10人前後がヘルメットと命綱を着けて作業台に乗り込み、15メートルの高さまで上がると、手を振ったり、新武道館の建築の様子や満開の桜が広がる壮大な眺めをカメラに収めたりしていた。

 親子で訪れた宇都宮市瑞穂台小2年の米田悠人(まいたゆうと)君(7)は「上から桜を見たのは初めてで、すごく楽しかった」と笑顔だった。