2018年に県内で、自転車を除く車両の交通死亡事故は75件あり、うち65歳以上の高齢ドライバーが最も過失の大きい「第1当事者」となった事故は29件だったことが4日、県警交通企画課のまとめで分かった。同課によると、全体に占める割合は38・7%に上り、1968年の統計開始以来、ワーストとなった。
2009年からの10年間をみると、高齢ドライバーが「第1当事者」の死亡事故の割合は16年まで2割台で推移し、17年に3割を超えた。18年の割合は17年を2ポイント上回った。
2018年に県内で、自転車を除く車両の交通死亡事故は75件あり、うち65歳以上の高齢ドライバーが最も過失の大きい「第1当事者」となった事故は29件だったことが4日、県警交通企画課のまとめで分かった。同課によると、全体に占める割合は38・7%に上り、1968年の統計開始以来、ワーストとなった。
2009年からの10年間をみると、高齢ドライバーが「第1当事者」の死亡事故の割合は16年まで2割台で推移し、17年に3割を超えた。18年の割合は17年を2ポイント上回った。
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