野菜串、ギネス世界記録ならず 大田原、親子など180人参加

 【大田原】市特産品のウドなどを使って、「最も長い野菜の串焼き」のギネス世界記録を目指すイベントが31日、南金丸の道の駅那須与一の郷で開かれた。親子連れなど約180人が参加し、埼玉県深谷市で樹立されたネギ串69・9メートルを超える記録に挑んだ。

 市内の農産物をPRしようと、市民有志でつくる大田原農畜産物普及促進協議会と市が共催。同道の駅で行われた駐車場完成式典に合わせて実施された。

 約60センチの串にJAなすのが提供したウドとシイタケを通し、焼き台の上で串を連結させた。その後、横一列に並んだ参加者が、慎重に焼き網を炭火の上にずらして焼き上がりを待った。

 公式認定員による審査の結果、完成した野菜串の長さは89・9メートルだったが、67メートル地点に大きな隙間が空いているなどしたため記録として認められなかった。