廃部前、全国大会で金賞 足利・東山小リコーダー部 最後の大舞台で有終の美

 【足利】全日本リコーダー教育研究会主催の第39回全日本リコーダーコンテストで、東山小リコーダー部が小学生の部で金賞に輝いた。全国大会初出場での快挙に部員たちは「信じられない。うれしい」と声をそろえた。6年生が卒業し本年度で廃部となるが、最後の大舞台で有終の美を飾った。

 同部は1月の東京大会で金賞を獲得し、全国行きを決めた。全国大会は都内で今月25日に開かれ、小学生の部は国内と台湾から28校43組が出場し、10組が金賞を受賞した。

 6年の大竹美由紀(おおたけみゆき)さん(12)、板橋瞳(いたばしひとみ)君(12)、想田円香(そうだまどか)さん(12)、舟木遥(ふなきはるか)さん(12)、萩原芽依(はぎわらめい)さん(12)、姜映在(かんよんじぇ)さん(12)と、4年近藤実優(こんどうみゆ)さん(10)の7人で出場。5種類のリコーダーを使った七重奏で、昨年5月から練習を重ねてきた「組曲『惑星』より『木星』」を演奏した。

 大竹さんと板橋君は独奏でも出場し、銀賞を獲得した。