前半2分、先制し、喜びを爆発させる矢板中央イレブン=川崎市の等々力陸上競技場

 第97回全国高校サッカー選手権大会第4日は3日、川崎市の等々力陸上競技場ほかで3回戦を行い、本県の矢板中央が立正大淞南(3年連続17度目)に1-0で競り勝ち、2年連続の8強入りを決めた。

 矢板中央は開始2分、DF五十嵐磨於のシュートをゴール前にいたDF白井陽貴がコースを変えて先制。後半は相手に押し込まれる時間帯が続いたが、白井やGK安西駿を中心に粘り強く守り切った。

 矢板中央は5日午後0時5分から同競技場で行われる準々決勝で、青森山田(青森)と戦う。