多くの参拝客でにぎわったガラマキ式

 【足利】正月恒例の「福授け縁起ガラマキ式」が2日、助戸1丁目の龍泉寺(源田俊昭(げんだしゅんしょう)住職)で行われ、福を求める多くの参拝客でにぎわった。

 羽織はかまや紅色の制服を着た福男、福女計約20人が、境内の高台からカラーボールを次々と投げた。参拝客は歓声を上げながら、手を伸ばしてボールをつかんでいた。ボールは縁起物のだるまや電化製品などの景品と引き換えられた。

 毎年家族と訪れているという宇都宮市、旭中1年山中慧(やまなかさとい)さん(13)は「初めてキャッチできてうれしかった。今年はサッカー部の試合で活躍して、いい1年にしたい」と話した。

 ガラマキ式は3日午前11時と午後3時にも行われる。