「ツール・ド・とちぎ」閉幕 7万人が観戦、選手も感謝

 国内外15チームが参戦した自転車ロードレースの国際大会「第2回ツール・ド・とちぎ」は25日、那須町~真岡市間の約147キロで第3ステージを行って3日間の戦いが幕を閉じた。

 今回は16市町を舞台にした全長約259キロで開き、第1回大会も含めて県内全市町を通過した。期間中、沿道などで延べ7万1900人(主催者発表)がトップ選手の走りを楽しんだ。

 第3ステージを制したオランダ人のレイモンド・クレダー選手(チーム右京)は「とてもいい雰囲気の中で走ることができた」。3位の黒枝咲哉(くろえださや)選手(シマノレーシング)も「日本のレースでこれほど人が集まるのはなかなかない。大歓声の中でスプリント勝負できて楽しかった」と声援に感謝した。