休養日で英気養う 初戦突破の国学栃木ナイン

 23日の1回戦で英明(香川)を3−2で下し、初戦突破した国学栃木ナイン。24日は休養日に充て、温泉施設に入るなどして英気を養った。

 柄目直人(つかのめなおと)監督や選手らは正午から約2時間、大阪市内の温泉施設で入浴。宿舎では初戦突破を伝える新聞記事を読んでくつろいだり、自主練習に励むなど思い思いに過ごし、次戦に向けて気持ちを切り替えた。

 初戦で出番がなかった勝盛直樹(かつもりなおき)と野村一真(のむらかずま)は、ホテル裏でバットを素振り。2人は「出場機会があればヒットを打ちたい」と、互いのフォームを入念に確認し合った。

 初戦で3安打と好調な近藤翔真(こんどうしょうま)は「次は相手のショートと守備で勝負したい」と早くも闘争心に火が付いた様子。先制点に絡む安打を放った青木寿修(あおきひさなが)は「1勝じゃ足りない。たくさん勝って試合に出たい」と貪欲さを見せた。

 国学栃木は大会第5日の27日、第2試合(午前11時半試合開始予定)で延岡学園(宮崎、12年ぶり3度目)と2回戦で激突する。