国体、五輪に向け、小学生53人を認定 栃木県の育成プログラム

国体、五輪に向け、小学生53人を認定 栃木県の育成プログラム

 2022年の栃木国体などに向け優れた運動能力を持つ子どもを発掘、育成する県の「とちぎ未来アスリートプロジェクト」で、県競技力向上対策本部は24日、将来の活躍が期待される「エクセレントキッズ・ジュニア」の認定式を県庁で行い、小学3~6年生の53人を認定した。

 認定されると中学3年まで、各分野のトップレベルの講師による育成プログラムを年間約20回受講できる。メンタルトレーニングや栄養学の講義もある。受講を通じて自分の適性に合った競技を見つけてもらう。

 昨年認定された131人は既にプログラムを受講している。今回認定された子どもたちは18年度からプログラムに参加する。同本部は優れた運動能力を持つ子どもたちの認定を今後も続けるという。