「第2回ツール・ド・とちぎ」開幕 25日まで16市町を激走【動画】

「第2回ツール・ド・とちぎ」開幕 25日まで16市町を激走【動画】

 県内全域を舞台とする自転車ロードレースの国際大会「第2回ツール・ド・とちぎ」が23日開幕、国内外15チーム計89選手の熱戦が始まった。

 国際自転車競技連合(UCI)公認レースで、今回は25日までの3日間で県内16市町、約259キロを走破する。23日は栃木市の渡良瀬遊水地で第1ステージの個人タイムトライアル(TT)を実施。オーストラリアのチームの選手が優勝し、宇都宮ブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)選手(34)が日本人最高の2位に入った。

 春の陽気の中、会場では約4900人が観戦。大田原市浅香4丁目、会社員薄井賢太(うすいけんた)さん(29)は「外国人選手の走りは迫力がすごい。ブリッツェンもかっこよかった」と目を輝かせた。

 第2ステージは24日、小山市~日光市間の約105キロで開催。選手は午前10時に小山思いの森をスタートする。