人気絵本の新作披露 24日、らくりん座公演 那須野が原ハーモニーホール

 【大田原・那須塩原】劇団らくりん座(那須塩原市下大貫)の公演「あらしのよるに」(那須野が原文化振興財団主催)が24日、那須野が原ハーモニーホール小ホールで上演される。人気絵本を原作とした新作の発表に向け、団員たちは稽古に熱を入れている。

 同劇団は現在、団員12人が所属し、県内外の小中学校などで教育演劇を上演している。

 「あらしのよるに」は、お互いの正体を知らずに友達になったヤギのメイとオオカミのガブの友情をテーマにした絵本。プロの劇団が上演許可を取るのは難しいという。

 16日には那須塩原市出身の演出家印南貞人(いんなみさだと)さん(68)の指導の下、本番を行う小ホールで稽古を行い、動作や道具の動かし方を確認した。