栃木医療センターの廊下に飾られている文星芸大生の作品

 【宇都宮】絵画などを通して心を癒やすアートセラピーを目指そうと、文星芸大は30日までに、中戸祭1丁目の国立病院機構栃木医療センターの中央廊下に学生が制作した作品を展示した。同大大学院2年滝浦大輝(たきうらだいき)さん(26)は「子どもからお年寄りまで親しんでもらえるよう、パステル調でモチーフをかわいらしく描いた」と話している。

 作品を手掛けたのは同大総合造形専攻の日本画コースの学生らで組織する「スタスタプロジェクト」。同大は3年前に同センターとアートセラピー事業協定を締結、展示を行っている。