佐野市内最大規模の保育園が完成 あさぬま保育園

 【佐野】高萩、若宮保育園を統合した市内最大規模の「あさぬま保育園」が完成し20日、浅沼町の同園で竣工(しゅんこう)式が行われた。開園は4月1日。

 同園の整備は市保育所整備運営計画に基づくもので高萩、若宮両保育園の老朽化に伴う改築に合わせて集約を図った。

 新保育園は木造平屋建て。延べ床面積は1265平方メートルで、敷地面積は4967平方メートル。県産材の木材を多用し温かみを出している。保育室6室(0~5歳児)や遊戯室などを備えている。子育て支援室も設置。専任の職員を置き、未就園の保育相談などを受ける。各保育室は分かりやすいように白やオレンジ、ピンクなどの部屋ごとに違った塗装がされ、照明はLED化し省エネを図った。定員は126人。