イチゴふんだんに「とちおとめカレー」考案 真岡「いちごの湯」などで販売

 【真岡】イチゴ生産量日本一の市をPRしようと下籠谷(しもこもりや)の「いちごの湯(真岡井頭温泉)」などを運営するもおか鬼怒公園開発はこのほど、市産イチゴを使った「とちおとめカレー」を考案した。温泉内のレストランなどで5月中旬ごろまで食べられる。

 同社が運営する温泉や宿泊施設「井頭温泉チャットパレス」「もおか鬼怒公園ゴルフ倶楽部(くらぶ)」などは、昨年10月から施設名に「いちご」の愛称を冠すなどPR施策を展開。カレーは運営施設の目玉商品にしようと社内コンペなどの末に開発した。

 鶏肉とタマネギを炒めたキーマカレーで、ルーにイチゴを混ぜ込むことでマイルドな味わいを表現。また、白米と十五穀米のライスはイチゴの果実と炊き上げている。