第97回全国高校サッカー選手権は30日、都道府県大会を勝ち上がった48代表校(東京は2校)が参加し、東京・駒沢陸上競技場で開幕する。開会式では初出場となる瀬戸内(広島)の佐々木達也(ささき・たつや)主将が選手宣誓し、開幕戦は駒大高(東京B)と那覇西(沖縄)が対戦する。

 大会は首都圏9会場で行われ、31日に1回戦の残り15試合を実施する。夏の全国高校総体準優勝で注目のFW西川潤(にしかわ・じゅん)を擁する桐光学園(神奈川)は、同8強の大津(熊本)と対戦。3大会ぶり4度目の優勝を目指す東福岡は17年ぶりの出場で同じく過去3度優勝の浦和南(埼玉)と激突する。

 2連覇を狙う前橋育英(群馬)や前回準優勝の流通経大柏(千葉)は来年1月2日の2回戦が初戦。本県代表で前回4強の矢板中央(2年連続9度目)は同日午後0時5分から、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で日章学園(宮崎、2年連続14度目)と対戦する。準々決勝から中6日となる準決勝は1月12日、決勝は1月14日にいずれも埼玉スタジアムで行われる。