2回戦に向けてスクラムの練習をする国学栃木の選手たち=奈良教育大グラウンド

日本航空石川戦に向け、ミニゲームで調整する国学栃木の選手たち=奈良市の奈良教育大

2回戦に向けてスクラムの練習をする国学栃木の選手たち=奈良教育大グラウンド 日本航空石川戦に向け、ミニゲームで調整する国学栃木の選手たち=奈良市の奈良教育大

 第98回全国高校ラグビー大会第3日は30日、東大阪市の花園ラグビー場で2回戦16試合を行い、本県代表の国学栃木は正午からBシード日本航空石川(石川)と激突する。同校とは2016年の2回戦で19-19の末に抽選で敗れた因縁の相手。中村公星(なかむらこうせい)主将は「先輩たちの無念を晴らしたい。自分たちの準備してきたことを出せれば負けない」と意気込んでいる。

 日本航空石川は前回大会で初の8強進出を果たすなど急速に力をつけている。高校日本代表候補のナンバー8のアサエリ・ラウシ、ロックのパトリク・ヴァカタら大型トンガ人留学生を軸に接点の強さが武器。国学栃木の吉岡肇(よしおかはじめ)監督は「相手のゴール前の圧力も相当のもの。ロースコアの展開になるだろう」と分析した。