スウェーデン放送合唱団と共演する合唱団「萩」

 【宇都宮】仙台市を拠点に活動する合唱団「萩」(末光眞希(すえみつまき)代表、約60人)がこのほど、スウェーデンで公演し、本県から戸祭台、団体役員小暮義雄(こぐれよしお)さん(68)、はるみさん(63)夫妻が参加した。同国と日本の国交150周年記念行事の一環で、世界トップクラスのプロ合唱団「スウェーデン放送合唱団(SRC)」などと共演。足利市などの伝統的な民謡「八木節」も歌い、好評を博した。

 萩は、2011年に米国ニューヨークのカーネギーホールで開かれた日米合唱祭に出演するため、東北大男声合唱団OBを主体に10年に設立した混声合唱団。その後も活動を続け、スペインやドイツ、ポーランドでも公演した。

 大学時代、同男声合唱団に所属した小暮さんは、萩設立時からのメンバー。幹事も務めている。はるみさんも夫に誘われ入団した。