バックス、ファン感謝デーに250人

バックス、ファン感謝デーに250人

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは17日、日光霧降アイスアリーナでファン感謝デーを開き、選手たちは集まった約250人のファンやスポンサーらと交流した。

 今季はレギュラーリーグ14勝14敗で4位。ホーム開催となったプレーオフ1回戦で、王子に1勝2敗で敗れた。2季連続での準決勝進出を逃し、最終成績は5位。国内4チームの総当たりリーグ戦「ジャパンカップ」は9勝9敗で2位だった。

 今季から指揮を執ったアリペッカ・シッキネン監督は「8カ月前に初めて日本に来て右も左も分からなかったが、ファンが日光のすばらしさを教えてくれた。来シーズンは、友達も連れてバックスの応援に来てほしい」と冒頭であいさつした。

 その後、選手たちはサイン入り名刺を配ったり、恒例のお絵描き大会など行ったりし、ファンと触れ合った。最後に斎藤哲也(さいとうてつや)主将が「新鮮で充実した一年だった。このチームをもっと強くして、来季は優勝の喜びをファンと一緒に分かち合いたい」と締めくくった。

 約5年前からバックスを応援し、憧れのDF佐藤大翔(さとうひろと)選手にサインをもらった宇都宮市下栗町、横川東小2年木村乃愛(きむらのあ)さん(8)は「お絵描き大会が楽しかった。来年も応援したい」と活躍に期待を寄せた。