栃木SC、J2復帰初白星 讃岐に1−0、西谷が決勝ゴール

栃木SC、J2復帰初白星 讃岐に1−0、西谷が決勝ゴール

 明治安田J2第4節は17日、各地で11試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで12位の讃岐と対戦し、1−0で今季初勝利。開幕からの連敗を3で止め、通算成績は1勝3敗の勝ち点3。最下位を脱出し20位に浮上した。

 開幕から3試合で12失点の栃木SCは今季初の3バックを採用し、西河翔吾(にしかわしょうご)、服部(はっとり)康平(こうへい)、田代雅也(たしろまさや)が最終ラインに並んだ。

 序盤は一進一退を繰り返し、GKジョニー・レオーニも好セーブを披露。その後は球際の強さを見せて徐々に主導権を握ると、前半41分に右サイドを突破したMFヘニキのクロスに、中央のMF西谷和希(にしやかずき)=益子町出身=が左足で合わせ、今季初めて先制に成功した。

 後半は中盤から両サイドを下げ、フォーメーションを5バックに変更。終盤はセットプレーやロングスローなどで度々ピンチを迎えたが、ゲームキャプテンを務めた服部らを中心に堅守を見せ、1点を守り切った。

 次節は21日午後2時から、岐阜市の長良川スタジアムで19位の岐阜と対戦する。