初々しく神楽特訓 新人八乙女4人が研修 日光・二荒山神社

 【日光】山内の日光二荒山神社で、4月に奉職する八乙女(みこ)4人の新人研修が始まり、16日にその様子が公開された。

 4人はいずれも18歳で、今市高卒の高橋愛弥(たかはしまなみ)さん、壬生高卒の荒川慎希(あらかわみつき)さん、鹿沼商工高卒の絵面茜(えづらあかね)さん、鹿沼南高卒の矢沢京香(やざわきょうか)さん。八乙女が採用されるのは2年ぶりとなった。

 研修4日目のこの日、4人は神職から祭式作法の指導を受けた後、神楽舞の特訓に励んだ。両手に扇と鈴を持ち、先輩八乙女の歌に合わせて初々しく舞を披露。美しく舞うための腕の伸ばし方などを学んだ。