足利市小俣町の市一般廃棄物最終処分場「小俣処分場」を巡る訴訟で、和泉(いずみ)聡(さとし)市長は28日、市役所で臨時記者会見を開き、2019年1月1日から処分場の使用を再開することで土地所有者と合意したと発表した。市は焼却灰搬入の準備を進め、1月の早い時期での使用再開を目指す。再開すれば、15年3月13日以来約3年10カ月ぶりとなる。

 処分場が使用不能になって以降、市は一般廃棄物の焼却灰を年間約2億4千万円かけて県外で処分。