バレエの魅力伝えたい 10周年控えプレ演奏会  足利ユースオーケストラ

 【足利】発足10周年を記念し2年がかりでバレエ公演「くるみ割り人形 全2幕」に取り組んでいる「足利ユースオーケストラ」(吉田哲也(よしだてつや)団長)は、17日午後4時から有楽町の市民会館大ホールでプレ演奏会を開く。来年の本公演に向け、これまでの練習の成果を披露するとともに、指揮者による解説なども交えバレエの魅力を伝えたいとしている。

 バレエ公演は本年度始まった約2年がかりのプロジェクト。バレエは東京シティ・バレエ団(東京都江東区)のダンサーとオーディション選抜の子どもたちが出演する。公演は来年1月21日の予定。

 今回はそのプレ演奏会で、チャイコフスキー「バレエ組曲『くるみ割り人形』」全8曲を披露する。常任指揮者の工藤俊幸(くどうとしゆき)さんの話、同バレエ団から中森理恵(なかもりりえ)さん、沖田貴士(おきたたかし)さんを迎えての「パ・ド・ドゥ」の共演もある。