国学栃木ナイン、18年ぶりセンバツへ壮行式【動画】

 23日開幕の第90回記念選抜高校野球大会に出場する国学栃木高硬式野球部の壮行式が14日、同校40周年記念館で行われた。同校生徒や同部OBなど約900人を前にナインは気持ちを新たにし、2000年以来18年ぶり出場となる甲子園での健闘を誓った。

 選抜旗を持った大久保謙亮(おおくぼけんすけ)主将を先頭にナインが入場。青木一男(あおきかずお)校長が「ひたむきに全力でプレーする姿勢を甲子園でも見せてほしい。全校を挙げて応援に行く」と激励した。

 前回出場時は同校の選手だった柄目直人(つかのめなおと)監督は「ここにいる皆さんで勝ち取ったセンバツだと確信している。たくましく爽やかに戦ってくる」とあいさつ。大久保主将は「一戦でも多く戦いたい。皆さんの応援が何よりの私たちの力になる。甲子園で一緒に戦いましょう」と呼び掛けた。応援部や吹奏楽部も本番さながらの応援でナインを送り出した。

 ナインは同日、甲子園に向けて出発。19日午後2時半から甲子園練習に臨む。組み合わせ抽選会は16日に実施される。