「女将の会」が和風ランプシェード制作 DCでイベント会場に設置へ 日光

 【日光】日光温泉旅館協同組合「女将(おかみ)の会」は、萩垣面(はんがきめん)の旅館で色鮮やかな装飾品「和風ランプシェード」計180点をこのほど制作した。4月21~24日に匠町の憾満が淵で開かれるイベント「憾満が淵化け地蔵ライトアップ」の会場内に飾るのが目的で、幻想的な夜景で観光客をおもてなしする。

 装飾品作りは、4月に始まるJRグループの大型観光企画「栃木デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせて、女将の会が初めて企画した。直径約20センチの手作りで、風船を型にカラフルな毛糸を巻き、接着剤で固めて風船を割った後、発光ダイオード(LED)を入れた。会員8人が約2週間かけて準備してきたという。