県道宇都宮鹿沼線、千渡工区が開通 関係者が開通式

県道宇都宮鹿沼線、千渡工区が開通 関係者が開通式

 【鹿沼】県道宇都宮鹿沼線のバイパスとして整備されてきた、上野町から千渡を東西に結ぶ「千渡工区」が10日に開通し、開通式が開かれた。集まった関係者や来賓、地域住民らは新たな道路の開通を祝った。

 市と宇都宮市を結ぶ県道宇都宮鹿沼線の慢性的な渋滞の解消、自転車や歩行者の安全確保などを目的に、2007年度から整備を開始した。同工区は長さ1・7キロで、幅員20メートルの片側1車線の道路。車道3メートル、停車帯2・5メートル、自転車・歩道4・5メートルの幅がある。事業費は約44億円。