春よ来い 湯本の県道で除雪進む 那須

 【那須】湯本の県道那須高原線の一部で昨年12月1日から続く冬季通行止めの解除に向け、県大田原土木事務所は同県道で除雪作業を進めている。

 同事務所によると、通行止めになっているのは湯本の大丸温泉から峠の茶屋園地までの2・3キロ。12月1日からの累計降雪量は9日現在で504センチと平年より2割ほど多い状況で、今月5日から除雪作業に取り組んでいる。

 9日には、那須ロープウェイ山麓駅手前で作業を実施。強風が吹き荒れる中、ロータリー除雪車などの重機計4台が路上に積もった3~4メートルの雪を力強くかき込み、高さ5メートルほどまで豪快に吹き上げて除雪していた。