全国障害者スポーツ大会、会場9市に決定 2022年に栃木県で開催

 2022年の栃木国体後に本県で開催される「第22回全国障害者スポーツ大会」の13競技の開催地が7日、決定した。同日、県公館で開かれた県準備委員会第3回会議で承認された。今後、各競技団体や会場地の9市と会場整備を進めていく。

 個人6競技、団体7競技の会場地は全県六つの障害保健福祉圏域に配置し、基本的に栃木国体と同一の施設を活用する。フライングディスクは栃木市総合運動公園陸上競技場、車椅子バスケットボールは県南体育館(小山)を使用。グランドソフトボールは宇都宮市屋板運動場運動広場で実施する。

 会議では、県民運動基本方針や大会後の障害者スポーツ振興・普及を視野に入れた競技役員・ボランティアの養成方針などが承認されたほか、開閉会式や宿泊施設の確保、輸送・交通に関する基本方針の素案も示された。