第4クオーター14分、今市のDF篠崎が起死回生の同点ゴールを決める=立命館OICフィールド

優勝した男子の今市

第4クオーター14分、今市のDF篠崎が起死回生の同点ゴールを決める=大阪府茨木市、立命館OICフィールド

第4クオーター14分、今市のDF篠崎が起死回生の同点ゴールを決める=立命館OICフィールド 優勝した男子の今市 第4クオーター14分、今市のDF篠崎が起死回生の同点ゴールを決める=大阪府茨木市、立命館OICフィールド

 ホッケーの第50回全国高校選抜大会最終日は26日、大阪府茨木市の立命館OICフィールドで男女決勝を行い、男子の今市が横田(島根)と対戦、2-2の同点で突入したシュートアウト(SO)戦を4-3で制し、33年ぶり3度目の優勝を飾った。8月の全国高校総体(インターハイ)も制した今市は、今年の主要大会2冠を果たした。

 前回大会に続いて決勝進出を果たした今市は第1クオーター(Q)3分、相手にペナルティコーナー(PC)を与えるもGK福田匠(ふくだたくみ)が好セーブ。これで流れを引き寄せると、4分にPCからDF小林弘人(こばやしひろと)が決めて先制に成功した。しかし、その後は決め切れない時間が続き、第4Q6、9分にPCから立て続けにゴールを決められた。 追い込まれた今市は残り54秒で右サイドをドリブルで切り込んだMF松本和将(まつもとかずまさ)主将がPCを獲得。これをDF篠崎太智(しのざきたいち)が冷静に決め土壇場で同点に追い付いた。SO戦では松本主将ら4人が成功し、守っては福田匠(ふくだたくみ)が2本を止め、熱戦に終止符を打った。