明治神宮外苑アイススケート場に施されたカーテンウオール=東京都新宿区

 ガラス家具装飾品製造のイーストンテック(塩谷町東房、斎藤俊雄(さいとうとしお)社長)は、新国立競技場北側の明治神宮外苑アイススケート場(東京都新宿区)改修工事で採用されたカーテンウオールの結晶化ガラスの表面加工を行った。同社のガラス加工技術には海外から引き合いがあり、2020年の東京五輪で同競技場に訪れる多くの外国人の目に触れれば、海外の販路開拓に弾みがつきそうだ。

 同社は玉生石材センター(塩谷町東房)が11年に分社設立した。テーブルやいす、オブジェなど、切断から焼結、曲げ、表面処理まで大型ガラスの加工を得意とする。