福田富一(ふくだとみかず)知事は26日、今年最後の定例記者会見で2018年を振り返り、最も印象に残った出来事として本県に2500万人以上の観光客が訪れた「栃木デスティネーションキャンペーン(DC)」を挙げた。

 福田知事は「県民が一丸となっておもてなしに取り組んだ結果、国内外から多くのお客さまを迎えることができた」と胸を張った。一方、DC期間中の宿泊客数が目標の220万人に届かなかったことが課題とし、来年は「新たな観光素材の掘り起こしや磨き上げ、朝夜のコンテンツ充実による滞在期間の延長を促す仕組み作りなどに積極的に取り組む」と表明した。