33年ぶり3度目の優勝に喜ぶ今市高の選手たち=26日午後、大阪府茨木市の立命館OICフィールド

 ホッケーの第50回全国高校選抜大会は26日、大阪府茨木市の立命館OICフィールドで男女決勝を行い、男子の今市が2-2からのシュートアウト(SO)戦で横田(島根)を4-3で下し、33年ぶり3度目の優勝。8月の全国高校総合体育大会(インターハイ)に続く2冠を達成した。

 前回準優勝の今市は第1クオーター(Q)4分、ペナルティーコーナー(PC)からDF小林弘人(こばやしひろと)がゴールを決めて先制。しかし、その後は決定力を欠いて追加点を奪えず、第4Q6、9分と立て続けに失点し、逆転された。

 それでも同Q残り1分、PCからDF篠崎太智(しのざきたいち)がゴールを決め、土壇場で同点に追い付いた。準決勝に続くSO戦では4人が確実に決める一方、GK福田匠(ふくだたくみ)が2本を止める活躍を見せ、競り勝った。